みんなで履修しよう、SUPER SHOW7

皆さまお久しぶりです、馬子です

嘘です、梅子です(出だしからスベるぞ)

スベった梅子が約1年ぶりにブログに顔を出して何を話すか…タイトル通りです

「みんなで履修しよう、SUPER SHOW7」

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いつから言い出してるか記憶がないくらいずっとSUPER SHOW7(以下からはSS7)を見たいと思ってた私…遂に履修完了しました!拍手!

なぜ履修してこなかったか、それはシンプルにいってしまうと推しのキュヒョンさんが不在だから。そんなこんなで履修まで時間はかかってしまったもののこれだけは先に言わせてケロ……

履修してよかった

ここからはなぜこう思ったのかを感想とともに綴ります。お時間ある方はどうぞお付き合いくださいまし

第一の理由としては

みんなビジュアルやばたん

ですね

何がどうやばいかはその目でお確かめあれ!(説明放棄)

いやもうとにかくやばたんとしかいえんの、ごめんな

兵役おわりならでは一皮二皮剥いてきた大人の色気やら余裕さなどが凝縮されているような感じ…たまらん

今回のコンサートコンセプトは大人おしゃれみたいな雰囲気があるのでそのコンセプトともばっちしで。

そもそもステージ上にショーウィンドウのようにスーツが飾られてんのから始まるのおしゃれすぎん?怒るよ?(すき)

スーツ着て生まれてきたんか?てくらいスーツを着こなすすじゅさんにタキシードテイストのお衣装をもってきたの天才か

招かれたパーティーにすじゅさんが主催者としている設定みたいな出だしのVCRもすきで、ここ舐めるようにみた(リピートしまくった)

そしていよいよすじゅさんが登場し、歌い上げるのはみんな大好きBlack Suit…細胞がスキって声を上げるBlack Suit

どんへさんのふんわりウェーブ前髪すき…キタキタ!コレだよコレ!ておたく心を沸騰させるいぇそんさんのNow Girl, I’m dy-dy-dy-dying 널 원하는 나를 No de-de-denying…からのとぅぎさんチョーカー(指ハート)…ひょくちゃんのハイトーン短髪らぶ…シウォンさん安定のオールバックもはや落ち着く…しんどんさんのキレッキレッダンス

一曲目からすきの往復ビンタを食らって瀕死な状態で食うとぅぎさん「날 원하는 너를 No de-de-denying(指バーン)」はもうトドメなんよ…おたくはコンサート序盤から骨抜きや

気を抜いてるとステージ上手から登場するヒチョルさん…フリル襟ブラウンが死ぬほど似合っとる、ありがとうございます

Black Suitがおわり始まるスーパーうにょくさんソロダンスタイム、ずっとおかわりさせてくれ

Scene Stealerへの流れも完璧やんけ…元気モリモリみたいに両手を曲げ上下に動かす振付可愛いやんけ…大人みのBlack SuitからのかわいいScene Stealerほら天才やん

天才の流れは止まることを知らんというかのようにくるMamacita

マンネちゃんパートをメンバーでカバーし合うのにうるっときてたら……みんなの王子さまであり、すじゅさんの姫であるうぎたんが登場やん……おかえりなさい、うぎたんって嗚咽不可避案件やん

うぎたんの声落ち着く〜〜〜

最初のメントがおわりジャケットを脱ぎシャツ姿になり始まるShirt…曲への繋げ方が芸術

ぎゅは不在ですがちゃんとぎゅの声も入ってる(ていうのかな)ありがてええ

第二のVCRはえるぷ誰もが自分の中に眠ってるリア恋人格を目覚めさせてしまうので要注意。鑑賞会したときみんなで「コレ私の記憶だから」「いや私の記憶なんで」て意味わからんマウント?取り合ったので(楽しい)

ここからは曲選抜して話をしたいのにそうはさせてくれないAnimals…またこのときのお衣装がたまらんです…紫と黒を基調とした色気あるのを兵役おわりで大人の階段をのぼったこの瞬間のが大の大正解やん

紫ベロアジャケットが死ぬほど似合うとぅぎさんへの恋は呼吸と同じくらい当たり前にするもの(???)

そしてこれまで幾度となく聴いてきたIt's Youが始まるんですがいつもとは何かが違う……「みんなレース生地の目隠ししとる」…普段このことばを使うのは控えてるんですが自然と出てしまうのでいわせて??…えちえちすぎん???こんなん見せられて平常心保て??正気か 保てん 平常心は野放しにして脳から狂う

(録音のですが)曲終盤にあるぎゅの囁き「너라고」が東京ドームに響くのアツい

好きすぎて曲がおわるともう一回(one more time…)ていいたくなるOne More Time…おわりのうぎたん甘いの甘いで甘いの2乗

第三のVCRで泣いたあとはいぇそんさんの歌声で優しく包まれながらまた涙を流しましょうというようにいぇそんさんソロがくるやん。すき

ノリがええ曲で定評なすじゅさんにはバラードもお任せあれのOne More Chanceすきです

からのうぎたんソロ曲にほろり…おかえりなさい、うぎたん(2回目)

そしてウネちゃんタイムで会場はバラードからクラブみたいな雰囲気へ一転、ほんとスパショは感情のジェットコースターで最高

ジェットコースターはゴールを知らんままRunawayへ…スクールコンセプトかわいい

SS7から少し話がずれてしまうがビヨンドライブでぎゅ先生を見れたのほんと嬉しかった

Too Many Beautiful Girlsを歌いながらすじゅさんが会場を回るのでここでいうbeautiful girlsはわたしたちえるぷという解釈をしていいと思う(あかん)

そして歌詞にある通りお楽しみのお時間ですBANBINAが始まります。サビの振付を会場みんなでやれるこの一体感…気持ち良い。早くまたスパショで踊りたいな

ストーリー性ある第四のVCR…おわり方に痺れるな

On and OnからSuper Duperへの流れがめちゃくちゃナチュラルですき。Super Duperでの弾け具合が可愛くて好き、特にとぅぎさん

そしてこれがなきゃあかんやろのSorry Sorry

お衣装に触れるの忘れてたけどこのときのお衣装もすきです。個人的にはジーンズに青トレーナーの若干私服みあるとぅぎさんと豹柄シャツをばちばちに着こなすうにょくさんを中でも推してます。

Mr.Simple前のヒチョルさんによるドラムタイムに触れないわけないやろ…ドラムを愛しドラムに愛された男ヒチョルさんのドラムは心もビートを刻んでしまうくらい聴いてて気持ち良いのと、何より叩いてる姿に惚れる

アレンジが効いたBonamanaいつ聴いても心が踊る、イントロをいけば自然と掲げた手を上げ下げしてノリノリな自分がいる。この人たちここで命尽きようとしてるんか?てくらいの全力さの頭振りと全力疾走を見せてくれるすじゅさんに恋

第五VCRが終わったあとのとぅぎさんの手紙?コーナーにうるうる…ステージに1人たち代表で話してくれるとぅぎさんがSUPER JUNIORのリーダーとぅぎさんなんよ

I DoからのMake You Smile…あまりいったことなかった気がするんですがうめこはかなりMake You Smileがすきです。歌詞から良くないですか??そういいんです、そして泣ける旋律

目から溢れおちる涙に追い打ちを掛かるように始まる大好きなShining Star…バックに流れてる映像があまりにもエモくてね…当時を知らないわたしも泣いたから映像の頃を知ってるえるぷさんはもう体中の水分飛ばしたんじゃないかと。ぎゅも映ったね(嗚咽)

これなきゃスパショじゃないやろ?ていうくらい定番のDevilで始まるアンコール、ええなあ

ぎゅのとこはうにょくさんなんですね、ありがとううにょくさん。中盤くらいにある真ん中を通った人の動きをみんなで真似するのが楽しくてすき。

Wow!Wow!Wow!は何も考えず気軽に聴けて楽しめる曲でほんとすき。聴くと「人生楽しんだもん勝ちやん???弾けようや!!」て殻を破れる感じ

ラストの曲はMiracle…最後まで楽しむことを教えてくれるすじゅさんらしい締め曲だなあと思う。コンサートが終わった次の日もそばにいてくれるんじゃないかというあたたかさを残してくれる曲ですき…そして明日へ背中を押してくれる、力をくれる曲

元気をくれるすじゅさんに出会えてよかったな…この出会いこそ奇跡…まさにMiracle(無理やり繋げるおたく)

 

何曲か選んで書くつもりが気づいたらほぼ全曲に触れてたSS7…再生し終えたあとも、ブログを書いたあとも、思うことは一緒

 

履修してよかった

 

みんなも履修しよう、SUPER SHOW7

 

最後にプレイリストを添えて(下記リンクを押せばApple Musicで作成したSS7のプレイリストに飛びます)

 

https://music.apple.com/jp/playlist/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/pl.u-zPyLm19FZJWBJY0

 

梅子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推しが我が人生に齎したもの

約数ヵ月ぶりにブログなんかを開いてみた梅子です。

一冊の本のようなタイトルですが(自分でいうか)、中身はわたしが日頃ツイッターに書いてることと全く変わりません。ただの推しへ向けた讃歌です(おもい)

…推しか…あまりいい慣れないとこはあるけど、今回は推しという響きがしっくりくるので積極的に使っていこう

 

さあ、わたしの推しを紹介します…

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あ〜、すてき

因みになんでこの写真を選んだかというと、私の中で推しは常にしあわせというなの花束をくれる存在だから。

私の推し、キュヒョンさんが我が人生に齎したもの、それは豊かさ。

例えば、音楽の豊かさ。

わたしはそもそも音楽を進んで聴くタイプではなかったし、ジャンルもかなり限られた範囲でしか聴いてなかった。けどキュヒョンさんに、キュヒョンさんの歌声に出会ってからはジャンルに縛られることなく色んな音楽を聴くようになった。興味を持つようになった。キュヒョンさんがカバーした曲は原曲を聴いてみたり、キュヒョンさんがおすすめしてる曲を聴いてみたりと。キュヒョンさんに出会っていなかったら聴くことがなかった音楽に出会えてる今、豊かさを感じる。

あとは知識の豊かさ。

これは口癖のようにいってるけど、キュヒョンさんは本当に知識が豊富で。歴史やら学校で習うものだけでなく、自ら気になって調べないと知ることのないであろう雑学も知ってる。人間は150歳それ以上生きれる時代がくるとか、人工肝臓ができるとか。ここまでくると水族館や動物園でも永遠と雑学を話しててほしいし、それを聞くツアーに参加したい(なんの話)

まあそういうキュヒョンさんの話を聞いているうちに自分もなぜか雑学の知識が増えてきた、と思う。のでキュヒョンさんが我が人生に齎したもののに入れます。

まだまだありますが、最後は考えの豊かさ。

一つの壁にぶつかったときはこれはこうだと決めつけましまいがちだけど、キュヒョンさんのものごとの捉え方を聞いてると「あ、そういう捉え方もあるのか。」て気持ちが楽になったりするときがある。これだけ聞いてると苦悩多いんか?思われてしまうかもだけど、かなり楽観的に生きてます、うめこ!安心してちょ(感情の起伏)

あとは少し話はずれるかもだけど、割と食後のお皿洗いって後回しにしたくなるじゃないですか?特にお休みの日のお昼とか。後でいっか〜〜と夕方ごろに洗いはじめるタイプだったんですけど、キュヒョンさんが食べ終わったらすぐお皿洗いしてるのを知ってからは「キュヒョンさんがやってるんだから、自分もやらねば」と思うようになり。今は食べ終わったらすぐに洗い、そのあとからダラダラするようにしてる。これもキュヒョンさんが新しく教えてくれた考え方な気もするので。お皿洗い関連?でいくと、料理もかな。

前までは料理を上手く作りたい、あれ食べたい、という感情はなく台所に立つのは母のお手伝いをするときくらいで。でもキュヒョンさんがバブルやらYouTubeやら番組やらで料理する姿を見たり、食べたりする姿を見てたら、自分も同じようにした方がもっと人生が豊かになるのでは?と。それからは色んな料理に挑戦してみたり、嫌いな食べ物を好きになれるよう料理を考えたり、美味しいお店をできるだけ調べ開拓するようになったり。視野が広がったなあと思う。

 

…いやもうこれ信仰者かってくらいキュヒョンさんを崇拝してるだけのブログになってしまってるし、なんならただの激おもおたくじゃんという

まあ、これほどキュヒョンさんが我が人生を豊かにしてくれるということが誰かしらに伝われば、うれしいです。

ではまた!

(次はちゃんとしたブログを書きたい所存)

 

SUPER JUNIORに出会って1年記念ブログ

こんにちは、梅干しが好きだけど最近は梅のお菓子メインになってきてるうめこです。

みなさんもう10月ですって…早いですね、もう10月ですよ。10月といえばあれから1年ですね……何からって??そう

 

「梅子がSUPER JUNIORに出会って1年」

 

です。

……"知るか〜"の突っ込みありがとうございます(誰も言ってない)

1年というものは大変大切な節目、そうその大切な節目をブログに残さないで何を残すっていう話ですよ。

ということで今回はSUPER JUNIORに出会って1年を振り返り?かつ思うことをサッ!バッ!ドーンッ!と書きたいと思います。おそらく長くないはず…ではいってみよう〜

 

1年を振り返ると…

 

1年前のこの時期にSUPER JUNIORさんに出会い、日々情報を追ったり、過去の映像や写真を漁っていたらいつの間にか1年経ってた。

 

これが1年の振り返りそのものです。(完)

いや本気(まじ)です。これからちゃんと書きますが、これは本気(まじ)です。

 

SUPER JUNIORさんに限った話ではないのかあるのか知りませんが、わたしが今まで応援してきたアーティスト、アイドル、俳優、舞台人etcの中で日々供給が絶えないのはSUPER JUNIORさんが初めてでした。

 

1日何も供給がなかった日ってなかったし、今も供給は続いてる…しかもこちらの想像を遥かに超えてくる供給……楽園か?楽園です。

しかも質だけでなく量もすごい…1日1つ、そういう話ではなく2つ3つと供給がある。そりゃ気付いてれば1年経ちますわ。

365日の中で、SUPER JUNIORさんのことを考えなかった日なんてなかったんじゃないかな、ないかったなあ(だれ)

 

だから1年を振り返るとなると最初のことばに辿りつくんですよね。

 

「Super Clap」に出会った10月が懐かしい。この曲を聴くと今でも「あ、わたしはこのグループ気になる、好きかも」となった初恋の気持ちを思い出すし、聴けば聴くほど好きが増す。初恋の曲。

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11月の頭にはSUPER SHOWへ初参戦し、生で見るSUPER JUNIORさんに完全降伏(幸福)でした。本当に存在するんだ…と涙した思い出です。そして初参戦を迎えてからすぐに14周年をお祝いもあったりと好きになったタイミングに拍手をおくりたい。

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12月にはSUPER JUNIORさんがいる韓国へ行きたいという思いだけで韓国へ飛びました。初韓国ではないはずなのに、好きな人たちがいる国と思ったら嬉しくてウキウキしました(おもい)

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1月はSUPER JUNIORさんに出会ってから初めて迎えたカムバ(リパケ)9集にかけて9の時間に写真が公開されたり、テーマに沿って昼と夜でteaserがでたり、何もかもが初めてで大切な思い出です。「2YA2YAO」ラブ。

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2月はそう、キュヒョンさんのお誕生日。前日にはわたしの中での初ギュTVがあり、一緒に(画面越し)お誕生日をお祝いし、念願のミュージカル"観劇"も果たせ、うめこ"感激"。来年も楽しくお祝いしたいと思う今日この頃。

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3月にはSJ returnsの撮影が始まったとの朗報が入り込んできて、扇子を広げお家で喜びの舞を踊りました。この頃は絶賛自宅待機期間だったので、過去のSUPER SHOWのDVDを買いあさったり、番組DVDを買って見たり好きの大大大育成期間でした(好きの育成期間とは)

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4月はウニョクさん生誕祭が開かれ、ウネちゃんたちの可愛さにズブズブになりました。ほんと可愛いウネちゃん。またこの月はギュTVが2回以上開催されたりともう好きが止まらなかった…感謝、あふれる感謝

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5月のはじめにはキュヒョンさんが室内コンサートを、終わりにはSUPER JUNIORさんが初のbeyondライブ…キュヒョンさんで始まり、SUPER JUNIORさんで締める5月……一生忘れない。夢をありがとう。早く生で会おうね、約束だお!!!!

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6月には待望のKRYアルバム発売。韓国では初めてということで、初を一緒に迎えられて、お祝いできた喜びをこれからも噛み締めて生きていく(おもいって)メンバーが応援に駆けつけたりと、SUPER JUNIORさんのなかよぴさに改めて涙した。

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7月、キュヒョンさんの四季プロジェクトが動き出した月。バラードの男、秋が似合う男、と言われているキュヒョンさんが歌い上げる夏の爽やかさが詰まった「Dreaming」…毎年夏をこの曲で感じれるなんてうれぴ。そして初の宿舎公開もあり、ギュヒョクマネ、男3人共同生活が可愛くて白旗でした。ありがとう。

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8月は夢のような話であったKRYのbeyondライブが実現。童話をテーマしたライブが3人にぴったりで、全方面(どこ?)に向かってありがとうございますううううと手を合わせお辞儀した。早くアーカイブ見たいなあ、まだかなあ。末にはa-nationがあり、配信かつ無観客でも100%以上のパフォーマンスとかっこよさを見せてくれるアイドルSUPER JUNIORさんが最強に眩しくて、愛。

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9月はゲリラぎゅTV配信があり、ゲリラとはいえ始まる前にbubbleで「今から一緒にご飯食べない?」て誘いがきたりと好きが爆発した。着てる服がコンサートグッズなのも愛おしいし、この日はスケジュールをその服をきてやったというのはもっと愛おしい。ウネちゃんのMVを一緒をキュヒョンさんと一緒に見る日が来るとは思わなかった。

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そして現在の10月。四季プロジェクト第2弾の「Daystar」が配信され、夏のDreamingとはまた違った雰囲気を味合わせてくれるキュヒョンさん。夏の男であるが、やはり秋の男である。もっというならば四季の男。またこの四季プロジェクトを提案したのがキュヒョンさんというのは天才だよね…。孫の孫の孫の孫の……孫までこのお話は語り継いでいきたい。

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月ごとで振り返ったけど、正直まったく書ききれてない。もっともっと供給あるからね??(なら書きなさい)

この1年間でイトゥクさん、シウォンさん、リョウクちゃんがYouTubeちゃんねる開設したり。

兄さん、ドンヘさんがTikTok始めたり。

ギュのミュージカルが決まったり、兄さんの映画が決まったり…

振り返り始めたらキリがないし、それほどSUPER JUNIORさんが活躍されてる証なんだなあ。

今月はKRYの日本曲もでるし、来月はSUPER JUNIORが15周年を迎えるし、カムバもあるし、ウネちゃんの日本曲もでる…

これからもついていきます。

                 うめこ

(ラブレターか)(突っ込み)

キュヒョンさんの好きなところ②

またまたご無沙汰しております、うめこです。

6月から本格的に社会という海に船を漕ぎ出し、なかなかブログは書けていませんでしたがeveryday元気にえるぷしてます。といってもやはり学生時代に比べたら時間がない…とハァハァしてたとこにやってきた"4連休"

ありがとう、4連休。

ということで、①で止まっていた「キュヒョンさんの好きなところ」の続編②を書きたいと思います。良かったら最後までお付き合いください。(※内容は盲目おたく真っしぐらなものとなりますので予めご了承を…)

 

■キュヒョンの好きなところ「近さ」

ここで言う「近さ」というのは、"同じ人間なんだ。って思える瞬間"というもので。

今までのブログでキュヒョンさんは天才of天才と何回も言い続けてきてますが、そんなキュヒョンさんにも同じ人間なんだと思える瞬間があってそこにキュンとくるんですよ。

その瞬間をいくつか紹介していこうと思います。

その瞬間①「ちゃんね収録中、靴下に穴が」

これはちゃんねツアーのある回での話で。確か、乗りたい電車の発車時刻が迫っており、出演者みんなで駅まで猛ダッシュしたんですよ。

結果、無事間に合ってよかったねなったんですけど、そこでキュヒョンさんが「一生懸命走ったから靴下に穴があいちゃった」って靴下を見せる場面があって。

めちゃくちゃキュンッなった。まずキュヒョンさんも靴下に穴開けちゃうことあるんだって思った(そりゃある)しかも靴下だから黙っていればバレることもないのに、自ら話すのが好きを加速させてきたの…

わかります?このきゅんポイント(わからん)なかなか「靴下に穴あいちゃった」言うアイドル見たことなくないですか??キュヒョンさんも靴下に穴あくことあるんだ、同じ人間なんだってきゅんってきません??

人間味を感じた瞬間のときめきすぎょい

その瞬間②「クリーニングのタグ付けっぱなし」

これは新西遊記4の収録中での出来事。色々あってキュヒョンさんの私服にクリーニングのタグが付けっぱなしであることが発覚したんです。…驚くくらいざっくりばっさりな説明で自分でも笑ってしまいますなこれ。すみません。わたしのバブちゃん言葉では上手く説明できない気がして…詳しくは新西遊記4で(詳しくはWebでみたいな言い方すな)

で、話戻しますね。

いやタグ付けっぱなしの服を持ってきてしまうキュヒョンさんめちゃくちゃ可愛くないですか???全人類が恋しちゃうって……

わたしがキュヒョンさんを知りはじめて割とすぐに思ったのが、「完璧な人」なんですよ。気遣いが天才的で、努力家で、料理できて、一生懸命で、抜けてるとこがないそんな印象なんです。だからこそときめいてしまって。少し抜けてる可愛さ……このキュヒョンへの可愛いの感情を床にぶつけ穴を開けてしまいそうな勢いです(ん???)

 

抜けてるとこも引っ括めて完璧な人なんです、キュヒョンさんは。好き。

 

その瞬間③「物持ちの良さ」

これについてこの番組のここでというよりは日頃という感じになってしまうのですが。とにかくキュヒョンさんは物持ちがいい人なんですよ。

きっとものを買うときはすっっごく真剣に考えて買われたりするんだろうなって思います。ご飯を食べるお店を選ぶのにも時間をかける方なので(そういうとこも好き)いくつか候補があったら、一つ一つの長所と短所を分析したり納得がいくまで調べたりこだわりをもって、かつこだわりを貫くかっこよさ…おっとまた話が逸れてしまった。

話戻します(何度目?)

とりあえずキュヒョンさんは物持ちがよくて、例えばあの茶色?のリュックですよ。ずっと持ち歩いてて、コンサートで海外飛び回るときはいつも一緒でこちらもなんだか和む。あと最近手に入れたであろうD&Gのサンダル。今年の夏に大活躍したのでは??というくらい履いてましたね。相当気に入ってるんだろうなあ、かわいい。

そしてファンからのプレゼントもずっと使ってたりとどこまでできる男なんだ、キュヒョンさん(頭を抱えながら)

気に入ったものはずっと使う、ものを買うときは慎重に、もらったものは大切に…同じ人間なんですねキュヒョンさんも。らぶ。

 

①〜③(③に関しては同じ人間と思う瞬間というよりは好きな部分をいっただけな気もしますが)意外にも「キュヒョンさんにも同じ人間なんだと思える瞬間」はたくさんあるのですが、今回はここまでということで。

こうしたね、人間味あふれる部分があるからこそステージでばちばちにアイドルして輝くキュヒョンさんがいきるし、そういうアイドルの部分があるからこそ人間味あふれるキュヒョンさんもいきると思うんですよ。

アイドル面と人間味面のいい意味での温度差がおたくうめこの恋をまた熱くするのです…

あぁ、好きだ。キュヒョンさん。

 

……このままだと激重おたくによる激重ブログで終わってしまうので、最後はやはりキュヒョンさんで締めましょう

 

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キュヒョンさんソロアルバム「ONE VOICE」について語る

ご無沙汰しております。最近は梅干しではなく大根の漬物がお気に入りな梅子です(知らん)

…どうでもいいですね、ささっと本題いっちゃいましょう。

今回のブログテーマは…

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「ONE VOICE」です。

キュヒョンさんのソロ曲について書きたいなと思っていたものの、韓国版にするか日本版するか悩んでいたり。韓国版の場合、日本語訳が載っていても訳す人で僅かに変わってくるので感想書くの難しいかもな〜なんて思ってたら、今になりました。

そうです、言い訳です(開き直るでない)

韓国版ミニアルバムはまたの機会にということで、今回は日本版アルバムの方について書いていきますね。

 

●僕のまじめなラブコメディー

この曲はとにかくかわいい。曲調も歌詞もかわいい。歌詞の主語となる男の子が彼女とデートするというストーリーなんですけど、もうこの男の子がどどどのどピュアできゅんきゅんするんですよ。

まず待ち合わせの映画館で手を振る彼女を見つけ、駆け寄るけど段差に躓いてポップコーンをぶちまけちゃうんですよ…あぁ、かわいい。彼女ばっかりみて足元見てなかったんですね、きゅん。きっと待ち合わせより早くきてポップコーン買って待ってたりしたんだろうな。

映画のチケット買ってたけど日付間違えてたり、前日にデートのイメトレして寝不足になったりデートに不慣れな感じもいい。人生初デートだったのかもしれない。

そして曲ラストにあるトドメの"君が好き"って歌詞がピュア男子を見守るお姉さん心(??)を撃ち抜くわけです。ほんといいこの曲。MVのキュヒョンさんがしぬほどかわいい。

 

●Celebration〜君に架ける橋〜

これまた歌詞がいい。歌詞に「大好きだよ」って恋の直球ワードが入ってるのがいい。あと「たった一人の君に 代わりなどいるはずないから」という歌詞も好き。Only Oneってことでしょ??きゅん(やかましい)

聴いてるとプロポーズされている気分になってしまうくらい、直球なんだよな。だって"君におくる愛の歌"なんだもんね…こんなん歌われたら即OK出してしまうな

曲名がCelebrationだから恋だけでなく、大切な人である家族や友人に向けてへの歌でもあるのかな…おっかあ、息子にこの歌プレゼントされたら嬉しくて嗚咽してしまう(謎キャラ)

 

箒星

タイトルがロマンチックでおしゃれ。箒星、簡単にいうと流れ星みたいな感じなんですよね?(誰に聞いてるの?)だから歌詞に「流れていくeveryday」ってあるのかな…違うか。わからん。まあわたしの変な考察は置いといて、この曲では歌い方が上の二曲と全く違くて、キュヒョンさんの歌唱力を改めて見せつけられました。常に優しい歌声なんですけど、その優しさの種類が曲によって違ったりするんです。あぁ、すてき(着地)

この曲で1番好きな歌詞は「生きていてよかった あなたと出逢えたから」ですね。このことばをそのままキュヒョンさんにおくりたい。

 

●Terminal

個人的には、"もうこれぞキュヒョンさんの曲"という感じの切ない恋愛ソングです。前奏から切なさが押し寄せてきますし、歌詞すべてが泣ける。泣ける。彼女が来ないと分かってるけど、駅で待ち続ける彼の様子や心情が事細かに表現された歌詞でね(涙)

「何処かに隠れてるなら 驚かせて僕を」…いないと分かってるけど、だけどもしいるなら……と現実を分かってるけど信じたくない彼の気持ちが切ない。しかも「流れるアナウンス 最終電車が出ていったと知らせる」ですよ…最終電車までずっと待ち続けてたのよ……つらい。相当彼女のことが好きだったのね。つらい。

この切なさ、つらさを表現する歌詞にキュヒョンさんの歌声がぴったりのハマって涙どばどばもんです。ハンカチのご用意を。

 

●Lost my way

この曲も切ない。好き。ここから根拠なしのわたしの勝手解釈が繰り広げられるので、すっと読み飛ばしてください。

きっとね、この曲は彼女と別れたあと孤独となった彼の心を歌ってるんだよね…きっと。むかし彼女と歩いた道を1人で歩いて、吹き込むやわらかな風が彼女の手のあたたかさに似てて…でも隣にもう彼女はいないという切なさですよ(??)「I know 君はもういない」「1人では歩けない」という歌詞が特に刺さる…。それほど彼にとって彼女がすべてだったと思うとまた涙。

思い出の道を1人歩き、彼女との過ごした日々を思い出してそっと涙を流す姿が目に浮かぶ…泣ける(泣きすぎ)キュヒョンさんのバラードはほんと切なくて好き、大好きだ

 

●Love to Love

前の二曲ででた涙を拭き取ってくる心温まる恋愛ソング。この曲は友人の関係から恋人の関係に発展した男女の恋が描かれてて、きゅんきゅんすること間違いなしです。

わたしの中でのベストオブきゅん歌詞は「手と手が触れて笑い合う ぎこちないのがおかしくて」ですね。いや〜、初々しくていい!!友人関係だったころはなんてことなかった手の触れ合いすら、2人してどきどきしてしまう感じ…あぁ、わたしがときめく(なんで)

この歌を聴いてると、恋愛ドラマを見てるようできゅんきゅんして足をドタバタさせたくなる。

 

●Blah Blah 日本語ver.

歌詞だけ見るときゅん要素が強めなんですけど、そこにキュヒョンさんの声とメロディが加わると切なさがぐっと増して涙がこぼれます。

ある女性に一目惚れして恋に落ちるんだけど、彼女を目の前にすると思いを上手く言葉にできない男性の気持ちがあらわれてる歌詞がいい。

ときめきで初めて会ったときの会話の内容を覚えてないくらいですよ…いい、すごくいい(何が)「こんな恋は はじめてだから」って歌詞にあるくらいですから、彼にとって彼女は運命の人そのものなんですよね。そりゃ彼女を目の前にしたら上手く言葉がでなくなってしまうよね。

歌だけでも涙が出るんですけど、MVは涙腺崩壊します…。歌詞の内容とマッチしてるし、歌には描かれてなかった結末がもう…。

そしてスーツ着て花束を抱えながら車を走らせるどきゅん間違いなしのキュヒョンさんが拝めるMVなんです…花束が似合うずるい男だよキュヒョンさん(すき)すみません、話が逸れました。この曲もザ キュヒョンさんの曲という感じなので是非!

 

・Beautiful

この曲は大好きな人に会いにいくまでの様子が歌われていて、聴いてる側もウキウキ、ドキドキする曲です。

「約束の日まで 指折り数えたりして」という歌詞が可愛くてすき。きっとカレンダーに書いたりもしてそうだし、服装も早い段階から決めてたりしてそうできゅんとする。…わたしの勝手な想像なんですけどね。でも、なんかわかる気がする。自分で置き換えるなら、コンサートに行くまでの自分みたいで。

歌詞に夢で会えた日は少し嬉しくてってあるんですけど、夢に出てくるほど相手のことで頭いっぱいなんですよね。その気持ちわかる。

歌詞も好きなんですけど、曲調もよくて。サビの"広がる Beautiful world〜"で世界が色付いていく感じがしてわたしは好き。キュヒョンさんの歌声は色のない世界に色を与えてくれるそんな力をもってるなっていつも思うんですよね。こう…パーーッと目の前が明るくなるような(伝われ)

 

●光化門で

キュヒョンさんといったらこの曲!と言われる「光化門で」。確かにキュヒョンさんにぴったりな曲で、わたしも好きです。生で聴くことがわたしの夢(聞いてない)

季節は夏から秋へと移り変わるけど、彼女への気持ちは変わらず、ずっと光化門の下で待ち続けるそんな彼の姿が想像できて泣けてしまう。雨に濡れながら待つ系に弱いわたしなので、毎回涙を流してる。連続で聴きすぎるとからだ中の水分すべてを失うくらい。前奏からすき、全力で好き。

前に、雨が降るバス停で遅延してるバスを待ち続けてきたときにこの歌を聴いてなぜか泣いた思い出があります。バスがこない切なさをキュヒョンさんの声に包んでもらいました(はい?)何千何万回と聴いてもやはりキュヒョンさんの声はいい。

 

●めぐり逢う未来で

切なさもあるけど希望があり、前向きになれる曲です。アルバムの締めにもってこいなんじゃないかなと思います。

まずイントロがいい。初めて聴いたとき、曇ってたいた空から光が差し込んできたような感覚になりました。いい未来が待ってるみたいな(へ??)

歌詞を読んでわたしの頭の中に浮かんだストーリーは、付き合ってた女の子が引っ越すことになり離ればなれになってしまった。けどお互いまたどこかで会えると信じて頑張ろう。みたいな感じです。(※あくまでわたしの解釈なので、反論は受け付けておりません☆)

「笑顔で見送った 旅立ちの朝 こらえた涙が 今になって溢れた」という歌詞がストーリーにぴったりだなと思っていて。そのあとの「たとえ離れていても 地平線のその先に 重なり合う道がある」もはまるなと。

サビの部分は、雨上がりの空の下を自転車で爽快に走りながら聴きたいです。ぐんぐん自転車を漕げそう(なんの話)

このアルバム自体が兵役前に出されたこともあってキュヒョンさんからファンに向けての曲だったりもするんだろうなと思ったら、グッとくるものがありますね。そう思いながら聴くとまた違ったようにも聴こえてくる気がします。いい曲。

 

…あとになる方につれ、支離滅裂な文が多かったと思いますが優しく読み飛ばして頂けると嬉しいです。これを書くにあたり「ONE VOICE」を聴き直したんですけど、どれもほんといい曲で。キュヒョンさんの歌声で色んな世界を冒険できたような気分になりました。あぁ、すてき。

また聴こうと。

 

(完)

 

 

 

キュヒョンさんの好きなところ①

こんにちは、うめこです。

みなさん突然ですが、"好きすぎてつらい…"を経験されたことはありますか。

ありますね!

この好きすぎてつらいには様々な種類があると思うのですが、今回わたしが話したいのは「好きすぎるあまりことばで上手く伝えられないときにあるつらさ」です(わからん)

今まさにこれを経験中なんです…ああ つらい。思いを上手くことばにできたら、消化されて自分中にスーッと入っていくのですがこれがことばにできず溜まっていくとつらい!好きが破裂しそうになるあの瞬間!

……まてまて、すごくヘビー女風になってしまってる。決して重くない(はず)なのでご安心を!!いや重いでしょ…見てられないわという方は静かにページを閉じることをおすすめします。

と話を戻しまして。その好きな思いを少しでもここに書くことで消化させたいなと思いブログ開きました。消化といっても消えるとかじゃないですからね!!すっきりした状態で蓄積されていく感じです。

で、なんで①がタイトルについてるかというといつでも追記できるようにするためです。知れば知るほど好きなとこって増えていくじゃないですか…うふふ(こわ)

こんなことばかり書いてるのではなく早く本題いきなさいっていう話ですね。ではでは

●キュヒョンさんの好きなところ「仕事への姿勢」

わたしはインタビューで目にするキュヒョンさんのお仕事への思いに何度も心打たれてます。記事を翻訳して下さってる方のを読んだのでいつのどこのインタビューかは分からないのですが、自分が初めて読んだ記事のお話を最初にしたいと思います。

インタビューにあった「今一番やりたいことは?」という質問に対して「(バラエティーや歌手活動など)やりたいことが沢山あります」「頂くオファーは精一杯やりたいです」と答えてたんです…これを読んだときまた一つ自分がキュヒョンさんを好きな理由を見つけられた気がしました。

「(バラエティーや歌手活動など)やりたいことが沢山ある。」…ファンとしては嬉しいことばだとわたしは思っていて。もっとみせたいものがある、つまりまだまだ近くにいてくれるってことなんですよね。好きな人があれやってみたいこれやってみたいの夢をもってるのも、その夢が叶っていくのを応援できる見守れるのもすごく幸せなことじゃないですか!だからこのことばを本人の口からきけたとき嬉しくてしかたなかったです。

そして「頂くオファーは精一杯やりたいです。」まず率直にかっこいいと思いました。自分に置き換えて考えてみると…"頂く課題や仕事は精一杯やりたいです。"

わたしには到底いえないことばでした。だってちょっとは力抜きたいし、プレッシャーも出てくるしそれと向き合うのも負担になるし…。精一杯やりたいと思うことはあっても逃げたい気持ちからことばには出さないでいることが殆どです。

きっとこのことばをインタビューで答えるにも相当の勇気がいたと思うんです。それでもこうして発信してくれたキュヒョンさん、ほんとかっこいい(2回目)

 

「仕事への姿勢」の話、まだ続きます。

 

こうしたインタビューなどでお仕事への思いをことばにして終わりではなく、実際に見せてくれるまでがわたしが話したいキュヒョンさんの好きなところ「仕事への姿勢」なんです。

バラエティーでの姿や歌手活動をみてると分かると思うんですが、ほんといつだって全力なんですよね。

バラエティー番組の話をすると、わたしが大好きな「新西遊記」。え アイドルであってるよね??と聞きたくなるくらい体を張ってる。クイズに正解できなかったら生の人参にかぶりつくやら、激辛料理を完食するやら…一生懸命で好き。しかも海外コンサートして帰ってきてそのまま収録だったりしても…ジーニーの扮装をしたり、クイズに正解するために休憩時間に勉強してみたり…アイドルの域を越えてる。そしていつだってかっこよくて可愛くて眩しいくらい輝いてる。寝癖もベリーキュート。

歌手活動としてのコンサートではまた違う輝きを浴びせてくれるキュヒョンさん。空港写真では眠そうだったりする(かわいい)けど、ステージに立つと美しい歌声と踊りでファンの心を掴む。プロとしかいえない。インタビューでいってたミュージカルの話も「笑う男」で実現してるし…どこまで惚れさせる気なんだろう。

こういう姿があるからこそインタビューでのことばが真っ直ぐで嘘のないことばになるし、インタビューを読んだり様々な方面で活動するキュヒョンさんを見ると「ついていきたい」という思いが強くなる(ヘビー女)

ことばにすることから実行するまで全てを引っ括めてわたしはキュヒョンさんの「仕事への姿勢」が好き。

逆にキュヒョンさんの一生懸命さを見てると心配になることもあって。忙しすぎない??少し休んでおくれ……と思ったり。けどまた違うインタビューでのキュヒョンさんの言葉を聞いたとき心配が安心に変わったんです。次はこの話をキュヒョンさんの好きなところ2つ目に絡めながらお話していきます。

 

●キュヒョンさんの好きなところ「オンとオフの切り替え」

上の「仕事への姿勢」でも話した通り、キュヒョンさんは全力すぎ(すき)て休めてるのか心配になることがあります。が、この前ある記事(これも翻訳して下さってるのを見ただけなので記事名は不明)を読んでこの心配が少しなくなりました。詳しく話していきますね。

「体調管理はどうしてるのか?」の質問に対して、「ファンが心配してくれるけど自分が選んでやってることなので心配しなくて大丈夫ですと伝えたい。」…これを読んだときにそっかキュヒョンさん自身が選んでる道なのかと再確認できてちょっと安心した。キュヒョンさんがやりたいことを自由にやってるのが1番好きだし、選んだ道についていくのがファンだと思ってるから!(あくまでわたし個人の話ですが)

あとこの記事で"駆け抜けすぎてきたところもあるから作品が終わったら5日くらい休めれば"といってたのも知れてさらに安心したし!休むっていう概念がキュヒョンさんにあってほっとしたよ…!

そりゃ少しは心配もあるけど、記事を読む前とは全然違う。きっとキュヒョンさんは時間の使い方が上手いんだろうな。それこそ「オンとオフの切り替え」

ドッ!!!!!と集中したらバッ!!!!!と力を抜く天才だと思う。(オノマトペの乱用)抜くときにちゃんと抜けてるというか。

だってこの前は大阪公演3days後にイェソンさんとおデートしてるし、帰りの空港で携帯ゲームしてたし。ミュージカル後にお友だちさんとご飯いったり(しかも三次会まで)、親戚のお祝いごとに出席してたり…オフはオフでほんと充実してるんだろうなって改めて思った。

外に出てたら休みが休みじゃないか思ってたけど、キュヒョンさんにとってはこういう時間が休みなんだね。すてき。大好きなゲームとお酒と距離を置いてないか心配もしてたけど、そういう心配も要らなかったと気付かされ うめこ安堵です。

話逸れましたかね…戻しますね。

一概に上手な生き方をされているといったらいけない(悩まれることもあるし)と思うんだけど、わたしもキュヒョンさんのように生きてみたいと思うなあ。実際は思うだけで、自分には自分にあった生き方があるので変える気はないですが(え?)でも憧れる。オンもオフも全力なの。やはり率直にかっこいいと思う。

だから「オンとオフの切り替え」がキュヒョンさんの好きなところの一つなんだと思う。

 

この2つ「仕事への姿勢」「オンとオフの切り替え」はここ最近ずっとことばにしたかったことなので、今無事に消化できた気がします!(完全な自己満足の世界ですが)

またキュヒョンさんの好きなところをこうしてことばにできたら、「キュヒョンさんの好きなところ②」で追記してアップします。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

f:id:superwine9:20200215152045j:image(乾杯)

梅子

人生初ギュカル「笑う男」を観劇して

こんにちは、また1つ夢を叶えたうめこです。

そう、その夢とは…

「キュヒョンさんのミュージカルを観劇すること」

です。キュヒョンさんを知り、ミュージカル出演経験があると知ったときからずっと観たかったキュヒョンさんミュージカル。略してギュカル。(というらしいですね)

念願叶って観劇してきました。

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いや〜、もうなんといったらよいのやら。素晴らしい。に尽きる。人生で1度、いや2度3度、とりあえず必ず観てほしい。それくらい素晴らしかったです(伝わらない)

拙い文章ではありますが、初観劇で思ったこと感じたことをずらずら書いていきたいと思います。

「笑う男」を観劇してまず思ったことは、舞台俳優チョ・ギュヒョンさんに出会えて良かった。です

普段は歌や踊りで表現をするキュヒョンさんを見ることが多いですが、お芝居で表現する姿を生で見ることは滅多にないと思うのでほんとありがたい機会だったなと思います。

周りは舞台メインでお仕事されているスペシャリストの方々だからその中で主演をやるってことにすごくプレッシャーがあったと思うんです。インタビューでもそう答えてらっしゃったし。でも私が観た舞台に立つキュヒョンさんは堂々としてて、客席全体を魅了させる魅力がありました。プレッシャーと舞台と役、それぞれと真剣に向き合っている人の姿だった(立ち位置)

思い出すだけでかっこよさでゼェハァしてしまう。

Twitterでも書いたんですが、舞台俳優キュヒョンさんに対してのかっこいいは舞台に立って演じる姿がかっこいいなんですよ。そりゃビジュアルもかっこいいに決まってますよ!!けど、こうなんていうのでしょうか。役者としての魂を感じるというか、やるからには全力でを感じるお芝居と歌でかっこよくて…(な、なにをいってるんだ)

 

くどいですね、すみません。ここからはコンパクトに書いていきたい…

 

まずは歌ですね。キュヒョンさんが登場し歌い始めた途端、息を呑みました。Super juniorやソロで聴くときも上手さに感動するのですが、また違うベクトルの感動なんですよ。声の出し方や歌い方も違うからかな。会場に響きわたるキュヒョンさんの美しい声がすっと耳に入ってきたあの瞬間、自然と涙がでました。(※まだ一幕序盤)普段歌ってる歌とは音域も違えば曲調も違ったりするから大変だと思うんですけど、見事な歌い上げ。沢山練習されたんだろうな。楽屋のお写真に写ってた楽譜には手書きで色んなメモが残されてたし。

歌に関しての詳しい感想はお芝居の感想と絡めながらまた書いていきますね。

ミュージカルの感想で欠かせないもう1つの話、お芝居について。生でみるキュヒョンさんのお芝居、すっっっっっっごくよかったです。今回がわたしにとって初めてのギュカルだったのですが、すぐ「(わたしはキュヒョンさんのお芝居が好きだ)」となりました。贔屓目もあるかもしれませんが、キュヒョンさんはお芝居もとてもお上手な方なんだなという印象を受けました。舞台好きとしては惚れる要素が総揃いしていて、たまらないです。ロイヤルストレートフラッシュ(煩い)

お芝居が上手だなと思った1番の理由はグウィンプレンから溢れ出す純粋さです。キュヒョンさんが表現するグウィンプレンの純粋さがもうピュアの極みで。演出家さんが仰ってた"キュヒョンのグウィンプレンは、汚れておらず無邪気で明るい人"がよくわかる。

特に無邪気な様子が現れているなと思ったのは2幕はじめの屋敷の場面。今までの生活では出会うことがなかった大きくてふかふかなベッド、毛皮がついたガウン?などに興奮を隠せないあの姿……キュヒョンさん可愛かったなあ(話脱線)ベッドで嬉しそうに飛び跳ねたり、お着替えさせられるのに恥ずかしさで戸惑ったり。いかにこういうことに慣れてないんです…感があってよかった。なによりキュヒョンさんが可愛かった(しつこい)

1幕でジョシアナ女侯爵に誘惑されるときも目が泳いでいたりして、激かわでした ギュウィンプレン。貴族に呼ばれたからと図になるわけではなく、初めての経験に夢心地になっただけなんですよね。だから誘惑もしっかり断ってデアたちのもとに戻ってくるわけですし。ここにギュウィンプレンの真っ直ぐさがでていいんですよ。けど戻ってきたらウルススにデアを放ったらかしにして貴族のとこへいってたと怒鳴りつけられてしまって…胸がぎゅっとなりました。

ウルススの気持ちわかるけど、グウィンプレンの気持ちもわかるし…なにより彼の純粋さがさ。この場面で、グウィンプレンとウルススの"幸福になる権利"という歌があって。この歌がいい、すごくいい。2人の歌の掛け合いが実の父親と息子のようで。激しくぶつかり合うんですよね。またキュヒョンさんの力強い歌声が活きてると思う。日本語訳を載せてくださってる方(https://ameblo.jp/zikzinblue/entry-12407083782.html)がいらっしゃったのでぜひ歌詞を見てほしい…。歌詞の意味を知った上でもう一度生で聴きたいな見たいなと思う歌と場面でした。

この場面のあとデアへ想いを伝える場面もいい(全部いい)デアを見つめるギュウィンプレンの真っ直ぐな瞳にまた涙が出てしまう…。

最初に戻ってしまうんだけど、このギュウィンプレンの純粋さがあるからこそお芝居後半の深みが増すんですよ。特に、天真爛漫でいつだって優しい表情を見せてたギュウィンプレンが貴族への怒りで表情が一変する"笑う男"の場面で。その前の"目を開いて"からこの曲への流れがわたしの中では1番好き。2曲ともボリュームがある曲で観劇後毎日聞いてて、連続して歌のにはかなりの体力が必要だと思います。だからこの2曲を続けて、あの声量で歌えるのほんとすごいと思う。ここでもキュヒョンの歌唱力に脱帽ですよ…。"目を開いて"での貴族へ訴えかけるあの瞳からは「もしかすると貴族もわかってくれるかもしれない」「世界を変えられるかもしれない」という希望が伝わってくるんですよ。真っ直ぐな思いが。

しかしその思いが届いたのはジョシアナ女侯爵("目を開いて"をきいてる彼女が涙を拭ってるのをぜひ見てほしい)だけで…。女王や他の貴族は彼の思いを聞いて笑うんですよね。彼らはグウィンプレンのことを怪物をみるような目で見ますが、真の怪物は人間の心を持たない彼ら自身。グウィンプレンこそが真っ直ぐな心を持つ真の人間なんだなと改めて思いました。

怒りを抑えきれず、つけていた鬘や装飾をどんどん突破らっていくあの迫力あるギュウィンプレンのお芝居にも胸を打たれました。今までずっと優しい目をしてた彼だからこそ…。

これまでにグウィンプレンの純粋さが上手く表現されてないと、この場面をみて心に何かがぐさっと刺さることはないと思うんです。だからキュヒョンさんはお芝居が本当に上手だなと。

また演出家さんの言葉を借りてしまうのですが、汚れのない明るいグウィンプレンだからこそ崩れていくギャップが大きいんですよね。

このギャップを表現するキュヒョンさんのお芝居が魅力的で。グッときました。コンパクトに書くと言ってましたが、結局くどくなってしまった…。

他にも触れたい場面がたくさんあるんです…"世界を変える"という歌がある場面とか…キュヒョンさんの殺陣場面も。ラストシーンの演出も目が離せないですし。近くで見るのもいいですが、舞台全体が見える上の階からも1度は見てほしいくらい綺麗でした。

まだ自分の中で感想を纏まりきれてないこともあり、ぐたぐたな感想ブログになってしまいましたが…いいたいことは「笑う男」を観に行ってよかった、舞台俳優チョ・ギュヒョンさんを観れてよかった、歌を聴けてよかった、お芝居を見れてよかったです。

必ず次も観に行くぞ!1回ではなく複数回観ることを目標に!!