みんなで履修しよう、SUPER SHOW7
皆さまお久しぶりです、馬子です
嘘です、梅子です(出だしからスベるぞ)
スベった梅子が約1年ぶりにブログに顔を出して何を話すか…タイトル通りです
「みんなで履修しよう、SUPER SHOW7」
いつから言い出してるか記憶がないくらいずっとSUPER SHOW7(以下からはSS7)を見たいと思ってた私…遂に履修完了しました!拍手!
なぜ履修してこなかったか、それはシンプルにいってしまうと推しのキュヒョンさんが不在だから。そんなこんなで履修まで時間はかかってしまったもののこれだけは先に言わせてケロ……
履修してよかった
ここからはなぜこう思ったのかを感想とともに綴ります。お時間ある方はどうぞお付き合いくださいまし
第一の理由としては
みんなビジュアルやばたん
ですね
何がどうやばいかはその目でお確かめあれ!(説明放棄)
いやもうとにかくやばたんとしかいえんの、ごめんな
兵役おわりならでは一皮二皮剥いてきた大人の色気やら余裕さなどが凝縮されているような感じ…たまらん
今回のコンサートコンセプトは大人おしゃれみたいな雰囲気があるのでそのコンセプトともばっちしで。
そもそもステージ上にショーウィンドウのようにスーツが飾られてんのから始まるのおしゃれすぎん?怒るよ?(すき)
スーツ着て生まれてきたんか?てくらいスーツを着こなすすじゅさんにタキシードテイストのお衣装をもってきたの天才か
招かれたパーティーにすじゅさんが主催者としている設定みたいな出だしのVCRもすきで、ここ舐めるようにみた(リピートしまくった)
そしていよいよすじゅさんが登場し、歌い上げるのはみんな大好きBlack Suit…細胞がスキって声を上げるBlack Suit
どんへさんのふんわりウェーブ前髪すき…キタキタ!コレだよコレ!ておたく心を沸騰させるいぇそんさんのNow Girl, I’m dy-dy-dy-dying 널 원하는 나를 No de-de-denying…からのとぅぎさんチョーカー(指ハート)…ひょくちゃんのハイトーン短髪らぶ…シウォンさん安定のオールバックもはや落ち着く…しんどんさんのキレッキレッダンス
一曲目からすきの往復ビンタを食らって瀕死な状態で食うとぅぎさん「날 원하는 너를 No de-de-denying(指バーン)」はもうトドメなんよ…おたくはコンサート序盤から骨抜きや
気を抜いてるとステージ上手から登場するヒチョルさん…フリル襟ブラウンが死ぬほど似合っとる、ありがとうございます
Black Suitがおわり始まるスーパーうにょくさんソロダンスタイム、ずっとおかわりさせてくれ
Scene Stealerへの流れも完璧やんけ…元気モリモリみたいに両手を曲げ上下に動かす振付可愛いやんけ…大人みのBlack SuitからのかわいいScene Stealerほら天才やん
天才の流れは止まることを知らんというかのようにくるMamacita
マンネちゃんパートをメンバーでカバーし合うのにうるっときてたら……みんなの王子さまであり、すじゅさんの姫であるうぎたんが登場やん……おかえりなさい、うぎたんって嗚咽不可避案件やん
うぎたんの声落ち着く〜〜〜
最初のメントがおわりジャケットを脱ぎシャツ姿になり始まるShirt…曲への繋げ方が芸術
ぎゅは不在ですがちゃんとぎゅの声も入ってる(ていうのかな)ありがてええ
第二のVCRはえるぷ誰もが自分の中に眠ってるリア恋人格を目覚めさせてしまうので要注意。鑑賞会したときみんなで「コレ私の記憶だから」「いや私の記憶なんで」て意味わからんマウント?取り合ったので(楽しい)
ここからは曲選抜して話をしたいのにそうはさせてくれないAnimals…またこのときのお衣装がたまらんです…紫と黒を基調とした色気あるのを兵役おわりで大人の階段をのぼったこの瞬間のが大の大正解やん
紫ベロアジャケットが死ぬほど似合うとぅぎさんへの恋は呼吸と同じくらい当たり前にするもの(???)
そしてこれまで幾度となく聴いてきたIt's Youが始まるんですがいつもとは何かが違う……「みんなレース生地の目隠ししとる」…普段このことばを使うのは控えてるんですが自然と出てしまうのでいわせて??…えちえちすぎん???こんなん見せられて平常心保て??正気か 保てん 平常心は野放しにして脳から狂う
(録音のですが)曲終盤にあるぎゅの囁き「너라고」が東京ドームに響くのアツい
好きすぎて曲がおわるともう一回(one more time…)ていいたくなるOne More Time…おわりのうぎたん甘いの甘いで甘いの2乗
第三のVCRで泣いたあとはいぇそんさんの歌声で優しく包まれながらまた涙を流しましょうというようにいぇそんさんソロがくるやん。すき
ノリがええ曲で定評なすじゅさんにはバラードもお任せあれのOne More Chanceすきです
からのうぎたんソロ曲にほろり…おかえりなさい、うぎたん(2回目)
そしてウネちゃんタイムで会場はバラードからクラブみたいな雰囲気へ一転、ほんとスパショは感情のジェットコースターで最高
ジェットコースターはゴールを知らんままRunawayへ…スクールコンセプトかわいい
SS7から少し話がずれてしまうがビヨンドライブでぎゅ先生を見れたのほんと嬉しかった
Too Many Beautiful Girlsを歌いながらすじゅさんが会場を回るのでここでいうbeautiful girlsはわたしたちえるぷという解釈をしていいと思う(あかん)
そして歌詞にある通りお楽しみのお時間ですBANBINAが始まります。サビの振付を会場みんなでやれるこの一体感…気持ち良い。早くまたスパショで踊りたいな
ストーリー性ある第四のVCR…おわり方に痺れるな
On and OnからSuper Duperへの流れがめちゃくちゃナチュラルですき。Super Duperでの弾け具合が可愛くて好き、特にとぅぎさん
そしてこれがなきゃあかんやろのSorry Sorry
お衣装に触れるの忘れてたけどこのときのお衣装もすきです。個人的にはジーンズに青トレーナーの若干私服みあるとぅぎさんと豹柄シャツをばちばちに着こなすうにょくさんを中でも推してます。
Mr.Simple前のヒチョルさんによるドラムタイムに触れないわけないやろ…ドラムを愛しドラムに愛された男ヒチョルさんのドラムは心もビートを刻んでしまうくらい聴いてて気持ち良いのと、何より叩いてる姿に惚れる
アレンジが効いたBonamanaいつ聴いても心が踊る、イントロをいけば自然と掲げた手を上げ下げしてノリノリな自分がいる。この人たちここで命尽きようとしてるんか?てくらいの全力さの頭振りと全力疾走を見せてくれるすじゅさんに恋
第五VCRが終わったあとのとぅぎさんの手紙?コーナーにうるうる…ステージに1人たち代表で話してくれるとぅぎさんがSUPER JUNIORのリーダーとぅぎさんなんよ
I DoからのMake You Smile…あまりいったことなかった気がするんですがうめこはかなりMake You Smileがすきです。歌詞から良くないですか??そういいんです、そして泣ける旋律
目から溢れおちる涙に追い打ちを掛かるように始まる大好きなShining Star…バックに流れてる映像があまりにもエモくてね…当時を知らないわたしも泣いたから映像の頃を知ってるえるぷさんはもう体中の水分飛ばしたんじゃないかと。ぎゅも映ったね(嗚咽)
これなきゃスパショじゃないやろ?ていうくらい定番のDevilで始まるアンコール、ええなあ
ぎゅのとこはうにょくさんなんですね、ありがとううにょくさん。中盤くらいにある真ん中を通った人の動きをみんなで真似するのが楽しくてすき。
Wow!Wow!Wow!は何も考えず気軽に聴けて楽しめる曲でほんとすき。聴くと「人生楽しんだもん勝ちやん???弾けようや!!」て殻を破れる感じ
ラストの曲はMiracle…最後まで楽しむことを教えてくれるすじゅさんらしい締め曲だなあと思う。コンサートが終わった次の日もそばにいてくれるんじゃないかというあたたかさを残してくれる曲ですき…そして明日へ背中を押してくれる、力をくれる曲
元気をくれるすじゅさんに出会えてよかったな…この出会いこそ奇跡…まさにMiracle(無理やり繋げるおたく)
何曲か選んで書くつもりが気づいたらほぼ全曲に触れてたSS7…再生し終えたあとも、ブログを書いたあとも、思うことは一緒
履修してよかった
みんなも履修しよう、SUPER SHOW7
最後にプレイリストを添えて(下記リンクを押せばApple Musicで作成したSS7のプレイリストに飛びます)
梅子